2020-03-10 第201回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
そこで、確認ですけれども、浪江町が近い小高産業技術高校の学科構成、そして教育内容、そして学科ごとの入学志願者の倍率など、同校の現状を教えていただきたいと思います。
そこで、確認ですけれども、浪江町が近い小高産業技術高校の学科構成、そして教育内容、そして学科ごとの入学志願者の倍率など、同校の現状を教えていただきたいと思います。
あるいはまた、グローバル30などで、これは前政権の考え方でありますが、英語だけで卒業がしていける、そういう学科構成、学部構成というのをつくり上げていく等々含めて、あらゆる工夫をしながら国際化に向けた基盤をつくっていくということ、これも資金と同時に非常に重要なことであろうかというふうに思っております。
今後、今回の法案の中で、内容としては学科構成を多様化をしてできるだけ地域等の産業ニーズに変化に対応していく、あるいはまた専攻科を大幅に拡充することによって高度化をしていく、あるいはまたイノベーションセンターの設置によって地域の要望に応じた産学連携の取組を実現をする、こういう新しい工夫もしたいと思っております。
具体的には、それぞれの地区におきまして、例えば運営会議、学科長以上が参加する運営会議、あるいは全教員が参加をする教員会議等の場で意見交換が行われ、あるいはまた関係する高専の間で将来構想専門委員会等、あるいはそれが発展して統合検討協議会、ワーキンググループ、こういったものを設置をいたしまして、そういった中で、実際に統合するかしないか、統合した場合に学科構成はどうする、その場合の入学定員はどうする、あるいは
そういった中で、各高等専門学校としては、十分に地元の関係者とも話し合いをし、それと同時に、教員間でも十分なディスカッションをし、そういった中で、今回の新しい学科構成、そして専攻科の充実といったことをそれぞれが主体的に御判断いただいたものと考えております。 先ほど私が千四十二名というふうにお答えしましたが、千四十四名の間違いでございます。済みません。
そこで、例えば、各短期大学におきましては社会の学習ニーズを踏まえた学科構成をするなどの教育分野ですとかあるいは内容の工夫、あるいは社会人や高齢者などが容易に授業を受けられるような形にするために夜間ですとか休日の開校、そして最近非常に活発になっておりますけれども、e—ラーニングの活用など履修形態の工夫をする、そしてまた、例えば地域と連携協力をして大学外での履修あるいは実習などを含めた多様な学習の機会を
○石川政府参考人 筑波技術大学の内容、学部・学科構成等の名称についてのお尋ねでございます。 ただいま須藤委員の方からお話ございましたように、聴覚関係の幾つかの学科がございます。これを産業技術学部の産業情報学科、あるいは総合デザイン学科にする。そして、視覚障害関係の鍼灸学科、理学療法学科等の学科を保健科学部の保健学科及び情報システム学科というような形に改組をすることを考えております。
そういった状況の中で、沖縄工業高等専門学校の学科構成でありますが、この学科構成の決定に当たりましては、まず基本構想等の検討を行う創設準備委員会で議論を行い、また沖縄県あるいは地元産業界等関係者の意見を踏まえて決定し、工業系の四学科を置くということになったわけであります。ですから、学科構成を決めるに当たりましては、地元の要請、こういったものをしっかり踏まえて一応の結論に至ったわけであります。
主な特色としましては、関係者の夢の実現ということでいろいろな構想を盛り込んでございますけれども、学科構成も、機械系から情報系、さらには生物系まで含んだ多様なものとなってございまして、地元のニーズそれから将来の発展を見込んですばらしいものにしていくべく、私ども、遺漏なきを期してまいりたいと思っております。
したがいまして、短期大学といたしましては、例えばでございますけれども、需要の高い学科分野、例えば情報処理関係に学科構成を変更するとか、あるいはより高次の資格が求められるように科目内容を変えていくとか、さらには、四年制への編入学を幅広く認めるとか、それぞれの短期大学が個性というものをより強く打ち出して、学生のニーズにこたえていくような工夫、改善を図っていくことが必要であろうと考えておるところでございます
○吉田(茂)政府委員 この問題は基本的には、例えば一つにはその県の圏域におきます国公私立大学の学部の設置状況あるいはその入学定員、それから既設国立大学の学部・学科構成、あるいは圏域の高校卒業生の大学進学希望状況、どういう学部に入りたいかも含めての希望状況、あるいは既設の国立大学におきます例えば理工系なら理工系の学部についてどう考えるかというような検討状況、こういったものを勘案しながら対応していくということでございまして
その県域の実情と申します中には、その県域におきます国公私立大学の工学系学部の設置状況、そして入学定員、あるいは既設国立大学の学部、学科構成、高等学校卒業者の大学進学希望状況、あるいは既設国立大学の検討状況等、さまざまな角度から検討しなければならないと思っているところでございます。先ほど来申しましたそのような諸事情を十分踏まえながら、今後適切に対処してまいりたいと考えております。
それから職業学科と普通学科と分かれておる現在の高等学校の学科構成を、二つを総合したような総合学科制度をも提案しておりますので、そういう点。
○政府委員(大崎仁君) 伝統的な工学部におきましては、先生御指摘のように、電気、機械あるいは化学工学、土木建築というような従来の専門分野に応じましての学科構成というのがなされておるわけでございますし、また、いろいろ技術、科学の進歩によりまして、例えば既存の工学部の中にも情報関係の学科もあるわけでございます。
○政府委員(宮地貫一君) 学科の構成については、先生御指摘のような形で学内で検討されているというぐあいに私ども伺っておるわけでございまして、学科構成については基本的にはそういう社会的な需要というようなことも考えればそういうようなものではなかろうかと思っておりますが、例えば生物システム工学科というようなものなどについては、その内容についてなお十分検討を要する点もあるのではなかろうかというようなことなどが
全般的な状況は先ほど来御説明をしたとおりでございますけれども、工学部の学科構成で申し上げれば、宮崎大学の場合には御案内のとおり五学科の構成ということになっておりまして、工学部の構成といたしましては比較的小規模なものに属するということは言えるわけでございます。
全国的に高等専門学校の具体的な整備をどうするかというのは、そういう全国的な観点からの転換、再編成も含めて検討をしているところでございますので、具体的に小山工業高等専門学校の御要望については、いろいろ地元から御要望があることは伺っているわけでございますが、高等専門学校の学科構成その他から見ましても、例えば、全国的にはまだ三学科の高等専門学校もあるというようなことなどもございまして、全国的観点から検討しなければならない
具体的な内容については、視覚障害者のための短期大学あるいは聴覚障害者のための短期大学ということでそれぞれ専門領域についての学科構成その他について御検討をいただいておるわけでございますが、これらについては、たとえば視覚障害者については鍼灸科、音楽科、理学療法科、情報技術科というような事柄が予定をされておりますし、また聴覚障害者については造形美術、医療技術、工業技術、情報技術というような内容の学科について
基本的には、特色としてはただいま申しました地域の要請にこたえる学科構成、高岡の場合で申しますと、伝統工芸の技術者を養成する産業工芸学科でございますとか実務的な経理、経営、情報処理、外国語及び国際問題等の分野の職業に必要な能力を養成するための産業情報学科というようなことで、いわば非常に実学的な点に、そういう意味では専修学校がそういう実務に対応しているのと非常に近い形で、それを短期大学という形で置いているものでございます
たとえば「学科構成と各学科目教授内容は、抗日武装闘争の要求に全的にしたがわせるようにし、教授を実生活と緊密にむすびつける方針が堅持された。」、これは「朝鮮労働党創建二十周年を記念して」の言葉の中からであります。 それから具体的な教育、「軍事教育では、次代を将来の抗日遊撃隊の幹部に育成する目的と、児童団員が当面遂行すべき革命的任務を実践するための軍事知識と訓練とをほどこした。